過去問をどんどん解いていくために
問題を解いている最中は、かく(後で確認の意味)とか、問題の〇×の横に書いておいて
ある程度問題を解き終わってから、一気に解答を見るようにしていました。
いっぱい”確”がついていますが、この方法でやるとどんどん過去問を解いていけます。
そして、最終的に自分がよく間違える問題には、付箋(細いやつ)を貼っておいて、その問題だけを解くようにしました。

環境設備 防火・防音 チョチョットメモ程度にまとめる&暗記項目
□火災時の窓の形と延焼の関連性
□避難時の歩行速度と煙の流動速度
□特別避難階段の構造
□スプリンクラー設備の方式の違い
□低温式熱感知器と差動式熱感知器の違い
□煙感知器の設置場所